どせいたんさき。

ナスダヨー

Ubuntu 8.04 Hardy Heron にアップグレードしてみた

Ubuntu の新しいディストリビューションがリリースされていたので入れてみた。 90 分くらいかけてインストールした後に起動。何だかんだでうまく動かなかったので、一晩かけて手動で細かなところを色々と修正することになった。備忘録も兼ねてまとめておこうと思う。つかれたー!

キーボードの設定

起動して早々キーボードがうまく働いていないことに気がつく。ちなみに機種は ThinkpadX40 。よく分からないのだがどうやら頼んでもいないのにキーボードの設定に "Latin" が加わっていたらしい。 Control キーが効かない、 xev で調べても反応がない。それはマズいだろ。

Ubuntu 8.04のキーボードの認識についてCommentsAdd Star

7.10から8.04にアップデートしたら

キーボードの調子がおかしくなった。

ここを参考にして xorg.conf をいじる。

/etc/X11/xorg.conf

の中の

Option "XkbVariant" "latin,"

という行を削除すると直った。

よっしゃー直ったー!と喜ぶやいなやちょろちょろと問題発生。何故か bracketright & braceright が backslash & bar に化けていた。とりあえず .Xmodmap に次の一行を付け足して修正。

keycode 51 = braketright braceright

Firefox 3.0 beta 5

設定をいじるのが好きなので Firefox にはいろいろと extension がインストールしてあったのだが 3.0 になったおかげでほとんど死んだ!ついでに theme も死んだ! 8.04 ではデフォルトで firefox 3.0 がインストールされる模様。何も考えずに起動すると firefox 2 で使っていたプロファイルを 3.0 仕様に書き換えてしまうので要注意。ちなみに僕はやらかした。 firefox-2 にマイナーチェンジしようとかいろいろ頑張ってみたのだがそれもうまくいかず( extension がインストールできない!)どうにかできないかと情報を集めていたところ、

というエントリを発見。

extensions.checkCompatibility: false
extensions.checkUpdateSecurity: false

を about:config に加えて firefox をアホの子にして今まで使っていた extension をぼこぼことインストール。まともに動かないものも多かったけれど害はなさそうだったのでとりあえずインストール。 Tab Mix Plus はエントリからリンクで飛んで最新版をインストール。こちらはばっちり機能してくれたので非常にありがたかった。現時点でまともに機能しているのは、

これ以外に FEBE などの動くけれども機能は怪しいものがいくつか。ちなみに 3.0 はブックマークの構造がだいぶ変わっているのでインポートした後でフォルダを移動させないとならなかった。なお、 firefox 自体は結構使いやすいと思う。 Tab Mix Plus 入れたら以前とほとんど変わらない使い心地だった。

あんまり関係ないけどフォントをいじってみた

最近fedora 9のPreview Release版がリリースされました。

取り合えず新しいもの好きなのでlive版を試してみた。

なかなか気に入ったのでそのまま空きハードディスクにインストールしてみた。

Ubuntu とはまったく関係ないのだが友人がインストールしていた fedora のプレリリース版のフォントがすごく綺麗だったので羨ましくなって綺麗なフォントをインストールしてみた。

私は自他ともに認めるフォントマニア。技術的な部分ではなく、アートとしてのフォントを愛してやまない。
そんな私のようなフォントマニアのために、Ubuntuでも使えるフォントについて紹介しよう。

ここのサイトで紹介されていた M+ と IPAフォントの合成フォント を試してみた。ただし 8.04 ではフォントのフォルダが fonts:/// ではなくなっているらしい。そんなわけで home に .fonts ディレクトリを作ってそこにインストール。概観の設定からシステムのフォントなども M+ & IPA フォントに変更、ついでに少し大きめの文字にしたかったので文字の解像度を 96 から 106 に変更した。


AUCTeX 不調

以上で設定終わり!と思ったのだが一番使う emacspLaTeX が動くことを確認しておこうと起動。 .tex ファイルを AUCTeX 経由でコンパイルしようと試みたところ失敗(端末から platex でのコンパイルは問題なし)。何故だか分からないが AUCTeX のコマンドに不備があるらしい。 emacs にて設定を変更、 "%(mode)\input{%t}" の部分を %t のみに変更してとりあえずコンパイルできるようにした。何か副作用がありそうで怖いがとりあえずは大丈夫そう。


そんなわけで散々もがいた結果めでたく朝を迎えることとなった。ふう。