どせいたんさき。

ナスダヨー

今日のAPOD


これは日蝕の最中に地球がどのように見えるかを表したものである.地球の一部が月の影によって暗くなっている様子が確認できる.この影はおよそ時速 2000 キロの速さで地球を横断した.この黒い円の中心付近にいた人たちだけが皆既日食を観測することができた.他の人達が観ることができるのは月によって太陽の一部が隠される部分日食である.この目を見張るような画像は 1999 年 8 月 11 日に起きた日蝕のもので,これまで宇宙ステーション・ミール (Mir) から撮られた写真の中でも晩年に撮られた一枚である.画像の左上に見られる 2 つの明るい輝点はおそらく木星土星である.宇宙ステーション・ミールは 2001 年に大気圏再突入のため地球周回軌道から外れている.

  • Here is what the Earth looks like during a solar eclipse. The shadow of the Moon can be seen darkening part of Earth. This shadow moved across the Earth at nearly 2000 kilometers per hour. Only observers near the center of the dark circle see a total solar eclipse - others see a partial eclipse where only part of the Sun appears blocked by the Moon. This spectacular picture of the 1999 August 11 solar eclipse was one of the last ever taken from the Mir space station. The two bright spots that appear on the upper left are thought to be Jupiter and Saturn. Mir was deorbited in a controlled re-entry in 2001.

(画像はリンク先を参照)