どせいたんさき。

ナスダヨー

a2ps にてデフォルトの動作を rc ファイルで設定する

a2psをつかう

a2ps はテキストファイルを印刷に適した ps ファイルに変換する(あるいは変換して印刷する)ためのコマンドで,ちょっとしたドキュメント(manpage とか)や固定長テーブルなどを印刷する際に役に立つ.

僕は Ubuntu 上で a2ps を使っているのだけど日本語ローカライズ版じゃないせいか作成される ps ファイルの大きさがデフォルトでは Letter サイズになっており印刷に向かない.また,標準では 2 カラムで出力されるので横幅の広いデータテーブルを印刷すると文字が小さすぎて読めない.そこでデフォルトの出力を A4 サイズ,ポートレート 1 カラムになるように設定したい.

方法 1: alias をつかう

シェルの rc ファイルに適当に記述したらできるような気がする.

alias a2ps="a2ps --medium=A4 --portrait --columns=1"

方法 2: rc ファイルを作成する

a2ps の起動ファイルは ~/.a2ps/a2psrc になる.適当に以下のようなファイルを作成することで a2ps の出力をコントロールできる.オプションを設定したければ Options: の後ろにコマンドラインでつけるようなオプションを記述すればよいらしい.詳しいことが知りたければ /etc/a2ps-site.cfg, /etc/a2ps.cfg あたりの設定ファイルが参考になるかもしれない.

# a2psrc
# user level configration for a2ps

# Default medium, paper size
Options: --medium=A4

# set Portrait
Options: --portrait
Options: --columns=1

イカソース

a2ps and enscript